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店長プロフィール

1956年生まれで30歳から50歳まで土木設計の会社経営をしていました。
4人の子供達は曲りながらも成長し今は真っ直ぐに生きている感じがします。
若い時は、夏は野球・冬はスキーに没頭していました。
最近は農業に集中していて休みなしの生活をしています。

店長

農業は、儲けのためにするのではなく、人に命を与える大事な仕事である」との使命感をもって、食の安全・安心の大切さと向き合い農業に取組む姿勢は、誰にも負けたくありません。

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ふゆみずたんぼとは?

「ふゆみずたんぼ」(冬期湛水水田)は、その名前のとおり、冬の田んぼに水を張り、抑草効果や施肥効果を得て稲を育てる農法のことです。

稲刈り終了後,田んぼに水を張り,春まで水を貯めておきます。

稲の切り株やワラなどの有機物が水中で分解され、微生物や藻が発生します。

そして、それを餌とするさまざまな生物たちが田んぼに集まってきます。

冬期間における生物の活動が「トロトロ層」と言う抑草効果のある層を作り出し、無農薬、無化学肥料で稲を育てていけます。

新着情報RSS

2018年11月05日
30年産販売中
30年産販売中です。
2017年10月29日
29年産 販売開始います。
2016年10月17日
28年産販売開始
28年産の販売ができるようになりました。
検査結果すべてが1等米です。
2016年04月24日
ありがとうございました。売り切れです。
27年産のお米は、売り切れてしまいました。ありがとうございました。
2015年12月21日
26年産Amazonで販売中
26年産の有機米ササニシキをAmazonで安く販売中です。宮城県産ササニシキで検索
2015年11月19日
新米の販売開始します。よろしくお願い致します。
2015年03月08日
9日~11日不在にします。
3月9日~11日まで米の販売の拡大に出掛けます。
9日~11日の注文は、12日の発送になります。
よろしくお願い致します。
2014年10月31日
大崎市こだわり農産物(米)に登録
ササニシキの有機米が大崎市のこだわり農産物(米)に登録されました。
2014年09月26日
26年産新米の販売開始です。
26年産新米の販売開始です。
会員登録された方にお試し品を送ります。
2014年03月16日
玄米もち搗きました。
玄米もち搗きました。今日切断作業終了です。
2014年01月28日
yahooショッピングにデビュー
yahooショッピングモールにデビューです。http://store.shopping.yahoo.co.jp/fuyumizuta/
2014年01月04日
代引き手数料を無料に
新年を迎え、代引き手数料を無料に致します。
2014年01月01日
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
2013年12月09日
玄米餅販売開始
玄米餅を作りました。
今日から販売します。
2013年12月04日
販売中
販売開始します。よろしくお願い致します。
2013年12月03日
田んぼ全国放送予定
今日午後5時10分N_HKゆうどきの中で自分は映りませんが、田んぼが放映されるようです。

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冬の田んぼに水を張ることにより、そこは菌類やイトミミズ、水鳥など多くの生物で賑わいます。

特に水鳥の糞はリンを多く含み、養分が豊富で肥沃な土をつくり出します。また、稲の切り株やワラなどの有機物が発生した菌類によって分解され、肥料となり、春には藻類が発生するようになります。

水を貯めることにより、イトミミズが多く発生します。田んぼの有機物を分解しながら自らのエネルギーとして活動し、泥の表面に糞を排出します。

菌類と糞が適度に混ざり合った泥の細かな粒子は肥沃なトロトロ層を形成していきます。一年で10センチ近く推積するため、雑草の種の埋め込み現象が起き、抑草効果が得られるのです。

冬の間に水を張っておくことにより蛙の産卵を助け、カエルが春の早い時期から活動をはじめることが出来ます。

害虫が発生する頃にはカエル、クモが大いに活躍し、農薬を使わずとも害虫を駆除してくれます。生物の生態系を維持しながら生き物の力を借りた害虫駆除、管理の方法が注目されています。

有機栽培のこだわり

私は2005年から稲作を開始しました。2005年以前は親父の手伝い程度の感覚で仕事を手伝っていました。実際は2004年に親父が動けなくなり急きょ自分が稲作をしましたが、何をどうしたら良いか全然分からず、親父に聞きながらの稲作でした。その年の冬から冬季堪水(ふゆ水田んぼ)に取組みました。

その当時どのようにして稲作を栽培していくか悩み考えました。食物アレルギーや農薬汚染(環境や人体)等が問題視されていました。「農薬を使用した食べ物を食べれば、症状にはでないが少しづつ体に蓄積されていくのではないのかな」と思い「無農薬栽培しかない」と決めました。どうせ無農薬をするのであれば、無化学肥料をプラスした有機栽培を実行することにしました。誰に相談しても「やめろ、やめろ」と言われました。結局誰にも相談することが出来ずに有機栽培をどのようにしたらよいか、「自分で調べてやるしかないなあ~」ということで、JAに聞いても耳を傾けてくれません。本を買ったり、有機栽培の研修会に行き現在に至っています。

男性の精子減少や化学物質過敏症で通常の生活ができない人々のことを最近よく耳にします。バブル時代、インスタントのカップ麺や菓子等で食事を済ませていた時代は今の親達の子供時代でしょうか。「彼らの子供達は大丈夫でしょうか?」と思っています。低年齢での事件の多いこと、我慢できなくて「キレル」子供、子供の虐待、低年齢の自殺等。これらは食べ物と関係はありませんか?

2009年から野菜の栽培も始めました。もちろん全て有機栽培です。稲だけでは生活できません。野菜でも売って生活費に回せたらいいなと思いますが、そうはうまく行きません。キャベツ・白菜は虫にやられ全滅でした、カボチャも収穫ゼロ、去年の経験を生かし、今年があります。去年の失敗を繰り返さないようにしています。獲れた野菜は産直市場に出荷しています。

有機栽培でつらいのは雑草です。雑草が無ければ作業もスムーズに行くし、収穫も今の1.5倍なるでしょう。収量が多く取れれば安く提供できると思います。

無農薬栽培直後のお米は、カメムシによる斑点米がすごく、規格外の等級で出荷出来ないようなお米でした。急きょ色彩選別機を購入して難をのがれました。

無農薬栽培4~5年後でカメムシによる斑点米が少なくなってきました。カメムシを食べる生き物が多くなって来ているからです。たとえばカエル・トンボ・イトトンボ・クモ等です。これらが多く生きて行くためには餌が必要です。無農薬・無化学肥料の田んぼには、この餌が豊富にあります。見にみえない原生生物・ミジンコ・オタマジュクシ等です。いわいる食物連鎖です。

自然は正直です。無農薬の田んぼにはざわめきがあります。一歩、歩くとカエルが跳んだり、イナゴが飛んだり、蛇が逃げたり、どじょうが隠れたりします。もちろん良いことばかりじゃないけれど、生き物を見ると癒されます。これからも有機栽培に挑戦していきます。少しでも多くの収穫が得られるように頑張っていきます。 と同時に、多くの人に有機栽培の体験を通して、有機栽培の大変さや問題点等を実感してもらいたいと思います。来年も稲作オーナー制度を開催いたします。都会の人は自然と触れ合う時間が必要です。清々しい風と美味しい空気が必要です。癒される田舎の風景が必要です。

これからもよろしくお願いいたします。

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